は、
食事の事を少々。
激動の全日程を終え、現地の関係者の方が、食事に招待してくれるという。
「北京ダックをご馳走しましょう」
上海なのに?
蟹じゃなくて?
と一瞬思いましたが、それはそれ。
上海市内の一等地にある、レストランに連れて行ってもらいました。
うひょー、こりゃ高級そうだ。
(あ、写ってるのは通訳さん)
が、
わたくし、
実は外国の料理が非常に苦手。
なんか独特の癖があるというか、なんというか。
とにかくだめなんです。
大体外国では、マックか日本チェーンの牛丼。
新婚旅行のタヒチにも、カップラーメンを大量に持って行ったほどなんす。
(税関の兄ちゃんは苦笑していやがった)
大丈夫かなぁ、食えるかなぁ。
そして来ました。
北京ダック。
これが
こうなる
て
おいおい
うめぇ
じゃねーか!!!!!!!!!!!
いやほんとに。
変な臭みもないし、皮がばりウマ。
中からジューシーな油がドュビャーッっと。
ほんとにうまいの。
他の料理が、「うわーやべぇ、これじゃ王将のほうがうまいよ」だっただけに、衝撃的なうまさでした。
やるやん、ダック!
ダック!
ダック!
ダック!
…。
最終日のお食事を美味しく頂き、全日程をおえた我々だったのです。
ところで、中国はいま日本でいう年末。
大晦日は2月14日だそうで、街はこんなんです。
もう一回、お正月しよかな。
あ、みんなへのお土産は、お茶にしました。
中国らしいでしょ。
あと、うちのさっちゃんにはこれ。
28元なり。
2010年1月24日日曜日
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